SSCについて

理事長挨拶

シニアセカンドキャリア推進協会(SSC)
理事長 三宮 幸一

2030年、我が国は世界に先駆けて、総人口の3人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎えます。出口の見えない低成長の時代に入り、派遣業界もここ数年大きな構造変化を余儀なくされました。少子高齢化が更に進行する我が国において、高齢者と若年層が互いに雇用を奪い合うのではなく、その労働力のベストミックスを図ることこそ我が国が選択すべき道筋ではないでしょうか。

労働者派遣は、その選択を後押しする雇用システムであり、特に職業能力、健康状態、就業意欲、働く動機、など多様性に富んだシニア層には有効な雇用システムになりうると確信しております。

シニアセカンドキャリア推進協会は、シニア派遣を事業の中核とする派遣会社と資本系人材派遣会社のうち、シニア派遣部門を有する企業が集まって立ち上げた任意団体です。
業界横断のコンソーシアム的機能を持ち、高齢者の雇用創出を派遣モデルで実現しようという高い志を持った仲間で今日ささやかな活動を継続しております 。

超高齢社会をむしろ派遣業界にとってのビジネスチャンスと捉え、SSCの更なる発展と シニア派遣の市場形成に微力ながら力を尽くす所存であります。

皆様のご指導とご支援を心からお願い申し上げます。